自転車事故から子どもを守る会資料

自転車に乗れない方への乗り方指導、及び安全運転の啓蒙活動に対する取り組みです。

赤ちゃんの初歩きを中心に自治体・神社など地域の一体感、発展を目指す取り組みです。

ミナの森プロジェクト

自転車に乗れない方への乗り方指導、及び安全運転の啓蒙活動に対する取り組みです。

赤ちゃんの初歩きを中心に自治体・神社など地域の一体感、発展を目指す取り組みです。

ミナの森のちっちゃな展覧会「こてんこもり」無事に終了しました

先日、21日(日)に版画家 佐野せいじ展が無事に終了し、
長期間に渡って開催されたミナの森のちっちゃな展覧会「こてんこもり」も終了となりました。
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期間中は、多くのご来場者の方をはじめ、お手伝いいただいた方、
また、快く作品を展示してくれ、ワークショップも開催していただきました作家・アーティストの皆さんに感謝しています。

こてんこもりは終了してしまいましたが、ミナの森・にしうれ小学校では、
暗闇レストラン「星あかり」をはじめ、これからも色々なイベントを企画していく予定です。

楽しそうなイベントだな・・・と感じたら、ご参加いただければ幸いです。
もちろん、通常の何も無い日でも気軽にお立ち寄りくださいね。

2015年1月11日(日)日本稀想芸術音楽博覧会-窓枠にて開催

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2015年1月11日(日)ライブハウス浜松窓枠1階メインホールにて、
音楽と芸術がコラボしたライブイベント、日本稀想芸術音楽博覧会が開催されます。

浜松市での開催は珍しいアールブリュットライブです。

◆日時
2015年1月11日(日) 開場15:00 開演15:30
◆場所
ライブハウス浜松窓枠(1階メインホール)
◆チケット・入場料など
金額:前売り1,000円 当日1,500円(ドリンク代別途500円)
販売:ライブハウス浜松窓枠3階窓口(担当/曽布川)
電話:053-415-8050



◆出演
・UP-TIGHT
・水銀座
・通り魔を刺す
・直江実樹
・庭
・HARIKOZUE
・BOKUGO
・望月治孝
・やぁ、神様ぼくだよ

◆特別展示
・平川病院<造形教室>
貴重な絵画を多数特別展示します。



浜松市ではまだ珍しい音楽と芸術のコラボイベントです。
新年に新しい出会い、発見があるかも!?

パーククライム/静岡新聞に掲載されました

静岡新聞2014年11月21日(金)11面に掲載されました。
本音インタビュー 立体駐車場自転車競技連盟代表 上嶋常夫氏
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パーククライム公式サイト
新自転車競技 浜松で初開催
駐車場利活用、街に新風

立体駐車場を会場にした新しい自転車競技「パーククライム」の普及活動を始めた。
10月下旬に浜松市中区の万年橋駐車場で開催した初の大会が好評を博した。

市街地活性化と自転車熱の盛り上げに向けたユニークな取り組みに注目が集まっている。

-パーククライムとはどのような競技か。
「立体駐車場のらせん状になった坂道を駆け上る自転車レース。
別々にスタートしてタイムを競うため誰でも気軽に参加できる。
国内の公道でレースを開催しようとすると多額の費用や手間がかかる。
しかし、立駐であれば道路使用許可は不要。
観客を集めやすい中心市街地で開催でき、主催者側のメリットが大きい。
浜松市内は市街地空洞化により、利用率が低迷する駐車場がある。
参加者が出場者が駐車してくれれば、駐車場の利用促進や市街地活性化にもつながる」

-近年の自転車の利用環境は。
「孫が自転車に乗れず、教えるのが大変だった経験から昨年、『自転車初乗り指導協会』を設立し、
自転車に乗れない子どもの指導を始めた。
1年半で250人もの卒業生がいる。
利用者には大人もいる。
最近は、安心して自転車に乗ることができる道路や公園が市街地に少なくなった。
昔は住民が日なたぼっこで町中に外出していた。
見守りの減少も自転車に乗れない子どもも増えている要因だ」

-市街地活性化の課題は。
「JR浜松駅前に来る多くの観光客が、ただコンビニやファミレスを利用して帰り、
来訪者を中心市街地にとどめることができていない。
目的となるような遊びや娯楽が少ないことも原因だ。
パーククライムは健全な大人の遊び場になる可能性がある。
将来、市街地を舞台にしたナイトクリテリウム(周回レース)の開催が実現すれば、観光の呼び物にもなる」

-目標や展望は。
「まずは定期的に大会を開催したい。
利用率が低迷する駐車場は各地に点在するため、全国に広まる素地がある。
場内に露店などを招けば、縁日のように観客も楽しめるはずだ。
活動が波に乗れば、国内では少ない自転車のクラブチームを作りたい。
そのチームから五輪金メダリストが出ればと夢見ている。
本場の欧州並みの自転車文化が日本に根付くことが願いだ」

(聞き手=浜松総局・青島英治)

立体駐車場の自転車レース「パーククライム」は、
12月23日(祝・火)に第2回プレ大会が開催されます。

参加、出場してみたい方、自転車レースを見てみたい方は、
パーククライム公式サイトをご覧ください。

暗闇レストラン『星あかり』2014シーズン営業開始します

昨冬、いらしたお客様に好評だった暗闇レストラン「星あかり」。
2014年シーズンもOPENします。
今年は、旧暦10月1日から始めます。
新暦では11月22日「いい夫婦」の日からです。
おまけに新月です。

レストランは1日1組の完全予約制で、お一人様3500円です。
ソフトドリンクを1ドリンクサービスいたします。
アルコールは有料です。
2名様からご予約を承ります。
苦手な食べ物がある方、食物アレルギーのある方はお知らせください。
人数は6名様までとさせていただいておりますが、ご相談に応じさせていただきます。

いつもと違う自分に出会えるかもしれませんよ!
ご予約お待ちしております。

-お問い合わせ-
ミナの森・にしうれ小学校
TEL:053-987-0610
メール:minanomori@madowaku.com
担当:津ヶ谷(つがや)

アニメパラパラボックス-12月26日(金)静岡市こどもクリエイティブタウンまあるにて

12月26日(金)静岡市こどもクリエイティブタウンまあるにて、
「パラパラ漫画をかくおしごと」としてアニメパラパラボックスのワークショップを開催します。

時間は、10時から16時(予定)です。
費用は、今回は無料ですので当日会場までお越しください。

書き慣れた筆記用具などがあればそれらをお持ちいただいても構いません。

皆さんのお越しをお待ちしています。

会場などの詳細は、
こどもクリエイティブタウンまある公式サイトでご確認ください。

アニメパラパラボックスなどの詳細は、ミナの森プロジェクトまでお気軽にどうぞ。
TEL:053-415-8050
担当:曽布川(そぶかわ)、小川

版画家 佐野せいじ展「こてんこもり」ラスト11月29日(土)から開催!

長期間に渡って開催してきたミナの森のちっちゃな展覧会「こてんこもり」も、

現在開催中(24日まで)の岡田潤さん個展と11月29日(土)から始まる版画家
佐野せいじさん個展で終了となります。



版画家 佐野せいじ個展

2014年11月29日(土)~12月21日(日)



こてんこもりのラストを飾る佐野せいじさんは、多色刷りの版画を制作されております。



版画というイメージではない版画ですので、どうぞご期待ください。



ワークショップは、「版画の擦りに挑戦しよう」です。

日時:12月7日(日) 13時~15時

費用:200円



※予約者優先となりますので、前もってご連絡をいただければ幸いです。

※今回はバスツアーがございませんので、自家用車、公共交通機関などでお越しくださいませ。





-お問い合わせ-

ミナの森・にしうれ小学校

TEL:053-987-0610

担当:津ヶ谷(つがや)




パーククライムin万年橋駐車場 プレ大会結果

昨日開催されたパーククライムのプレ大会結果を発表したいと思います。
3本の合計タイムで競う予定でしたが、参加選手の方と協議し2本の合計タイムで競うこととなりました。
(今後の課題でもあります)

また、思った以上にスロープが攻め辛かったため、思ったよりもタイムが伸びなかった選手や、
3本目に勝負を懸けていた選手も居られたと思います。

次回、開催の折には優勝目指して頑張ってくださいね。

1位:山下 貴さん(ゼッケンNo.15)タイム 91.47秒

2位:高村 昌克さん(ゼッケンNo.17)タイム 94.47秒

3位:鈴木 龍之介さん(ゼッケンNo.4)タイム 95.7秒

パーククライム公式サイトでは、全選手のタイムを掲載予定です。
サイト内をいじってますので、その作業が終了後となります。
今しばらくお待ちくださいませ。

パーククライム/プレ大会無事に終了しました!&Yahoo!に掲載されました!

昨日、立体駐車場を使った自転車レース「パーククライム」のプレ大会が無事に終了しました。
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参加選手をはじめ、応援の方、また運営を裏から支えていただいたスタッフの皆さんのお陰で、
無事故と自転車レースの楽しさを表すことが出来て、ひとまずは成功したと言えるでしょう。

また、プレ大会を開催したことで、問題点が改めて分かり、次回以降の開催がよりスムーズに、
そして、無事故で楽しくなるものと信じております。

その後、パーククライムプレ大会の様子は、夕方のTBS系の全国ニュースでも取り上げられ、
夜にはまさかのYahoo!トップ記事にもなっていました。
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この為、パーククライムの認知度が上がったと思うので、
これからもバシバシ!とやっていこうと考えています。

応援よろしくお願いします。

浜松でユニーク自転車レース、コースは8階建て立体駐車場(Yahoo!ニュース)
(リンク切れになっている場合があります)

パーククライム公式サイト

パーククライム/静岡新聞に掲載されました

立体駐車場の自転車レース「パーククライム」が、2014年10月24日(木)付の静岡新聞夕刊で紹介されました。
今週末26日(日)には、プレ大会が開催されます。
参加者枠は既に一杯ですが、観覧希望の方の制限は特にありませんので、
日曜の昼、ド迫力の自転車レースを生で観たい方は、是非会場に足を運んでくださいね。
パーククライム公式サイト
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らせんの立駐 自転車で攻めろ

高まる自転車人気を追い風に立体駐車場を舞台にした、
新たな自転車レース「パーククライム」の普及に向けて浜松市の市民団体が活動を始めた。

競技盛り上げと市街地活性化の両立を目指して26日に同市の中心街にある万年橋駐車場で無料の招待試合を開く。

中心市街地の空洞化で利用率が低迷する駐車場の新たな活用法となるか。
関係者が注目している。

浜松「パーククライム」普及へ

8階建て立体駐車場内のらせん状コース全長約300メートル、高低差約20メートルを一気に駆け上がる高速レース。
愛好家に人気のある「ヒルクライム(登坂競技)」の要素を市街地で実現した。
3回の合計タイムを競う。

大会前の試走で約49秒を記録した海外チーム所属の内山雅貴選手(19)=磐田市出身=は「どこまでカーブを攻められるか、技術力が問われる」と面白さに太鼓判を押す。

招待試合26日開催
赤字駐車場に活路

市街地レースは、自転車競技の盛んな欧州で人気が高い。
しかし、国内では道路使用許可や警備員配置などで費用や手間が掛かり、簡単には開催できないのが現状だ。

初心者の自転車教習を行う「自転車初乗り指導協会」を設立し駐車場利用を進める上嶋常夫代表(63)が「運営側が管理しやすい上、来場者が駐車場を使用できる」と、万年橋駐車場に目をつけた。

10月下旬に浜松市から民間に売却される同駐車場は、深刻な赤字のため、2011年に民間運営が始まって以降イベント会場としての活用が活発になっている。

上嶋さんは「地方都市には赤字の立体駐車場が多く、全国に広まる土壌がある。中心街で多くの目に触れ、自転車熱も高まるはず」と語り、定期開催を視野に入れている。

問い合わせは立体駐車場自転車競技連盟、パーククライム事務局まで。
電話:053-415-8050
パーククライム公式サイト

天竜区合同同窓会-静岡新聞で掲載されました

11月1日に開催される天竜区合同同窓会が静岡新聞で紹介・掲載されました。
(2014年10月16日(木)静岡版(地域西)21面)

北遠の将来語り合おう 来月天竜区で合同同窓会
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浜松市天竜区民をはじめ、区内の学校の卒業生や教職員、
同区に興味や関心がある人々が一同に集う「天竜区合同同窓会」が11月1日午前11時から、同区二俣町の天竜壬生ホールで開かれる。

人口減少や高齢化が進む北遠の将来について、ざっくばらんに語り合う場を設けようと、
住民有志でつくる実行委員会が初めて企画した。

住民有志が初企画

きっかけは、廃校(同区水窪町)を拠点に地域活性化に取り組む上嶋常夫さん(63)が「天竜区の旧5市町はまとまりがいまひとつ。地域について住民が率直にどんな考えを抱いているのか知りたい」と感じたこと。

北遠で長年教壇に立っていた高氏秀佳さん(64)=同区佐久間町=と協力し、卒業生や教職員、各団体に声を掛けて回った。

高氏さんは「長年学校の同窓会に参加してきたがこんな企画は初めて。同窓の意味を学校から地域にまで広げても面白いはず」と期待する。

同窓会では、歓談のほか、水窪町を舞台に撮影された映画「果てぬ村のミナ」を上映する。
「天竜区宣言」も採択する予定。

参加費1000円(高校生以下、60歳以上500円)。
申し込み、問い合わせは同窓会実行委員会事務局のミナの森・にしうれ小学校
<電話053-987-0610>へ。