かまちよしろう原画展~3月22日(日)まで-静岡新聞に掲載されました

浜松市中区にあるライブハウス浜松窓枠にて、
今週末3月22日(日)まで開催している漫画家かまちよしろう原画展が静岡新聞に掲載されました。
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ラスト2日間、21日(土)、22日(日)には、
かまちさんのワークショップも開催します。

入場は無料となっておりますので、ご家族揃ってお越しいただければ幸いです。

尚、3階会場まで階段しかございませんので、ご注意くださいませ。


詳細は、こちらの記事>漫画家かまちよしろう「ゴンちゃん」と「犬サブレ」展 開催のお知らせでご確認ください。

パーククライム/朝日新聞に掲載されました

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立体駐車場自転車レース
パーククライム
「五輪で実施」
浜松の考案者が国に要望

立体駐車場を自転車で駆け上がり、タイムを競う「パーククライム」を東京五輪の種目に―。
浜松市を中心に地域おこしに取り組む自転車初乗り指導協会の上嶋常夫代表(63)が18日、経済産業省を訪れ要望した。



パーククライムは上嶋さんが考案した。
浜松市中区田町の万年橋パークビルでこれまで大会を2回開催するなど全国への普及に努め、
岩手県で開催されたほか、北海道や埼玉県、福岡県でも開催できるか検討が進められている。



上嶋さんは、経産省で「ケイリンに続いて日本の自転車スポーツ文化を世界に発信できるチャンスです」などと、
2020年開催の五輪の正式種目入りへの協力を求めている。

悪天候でも、昼夜関係なくいつでも、一人でも楽しめる。
空きがちな立体駐車場に人を集める市街地活性化だけでなく、自然環境に優しく健康にも良いというのがパーククライムのアピール点だ。



上嶋さんは五輪の競技会場にできるよう、東京都内にパーククライム用のビルを建てる計画を練っている。
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10階建てのガラス張りの円筒形。
中心部は飲食店などの商業施設がテナントで入り、らせん状の外周部を自転車が一気に駆け上がる。
高さ50メートルの最上階までの延長1200メートル程度のタイムを競う。



イメージ図を見た経産省車両室の石曽根智昭課長補佐は「パーククライムはおもしろいアイデアだ。
国内各地で大会が開かれるようになれば、世界にも広がる可能性はある。
東京五輪はむずかいしだろうが、いつか種目に認められるかもしれない」と話している。


パーククライム/プレ大会無事に終了しました!&Yahoo!に掲載されました!

昨日、立体駐車場を使った自転車レース「パーククライム」のプレ大会が無事に終了しました。
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参加選手をはじめ、応援の方、また運営を裏から支えていただいたスタッフの皆さんのお陰で、
無事故と自転車レースの楽しさを表すことが出来て、ひとまずは成功したと言えるでしょう。

また、プレ大会を開催したことで、問題点が改めて分かり、次回以降の開催がよりスムーズに、
そして、無事故で楽しくなるものと信じております。

その後、パーククライムプレ大会の様子は、夕方のTBS系の全国ニュースでも取り上げられ、
夜にはまさかのYahoo!トップ記事にもなっていました。
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この為、パーククライムの認知度が上がったと思うので、
これからもバシバシ!とやっていこうと考えています。

応援よろしくお願いします。

浜松でユニーク自転車レース、コースは8階建て立体駐車場(Yahoo!ニュース)
(リンク切れになっている場合があります)

パーククライム公式サイト

パーククライム/静岡新聞に掲載されました

立体駐車場の自転車レース「パーククライム」が、2014年10月24日(木)付の静岡新聞夕刊で紹介されました。
今週末26日(日)には、プレ大会が開催されます。
参加者枠は既に一杯ですが、観覧希望の方の制限は特にありませんので、
日曜の昼、ド迫力の自転車レースを生で観たい方は、是非会場に足を運んでくださいね。
パーククライム公式サイト
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らせんの立駐 自転車で攻めろ

高まる自転車人気を追い風に立体駐車場を舞台にした、
新たな自転車レース「パーククライム」の普及に向けて浜松市の市民団体が活動を始めた。

競技盛り上げと市街地活性化の両立を目指して26日に同市の中心街にある万年橋駐車場で無料の招待試合を開く。

中心市街地の空洞化で利用率が低迷する駐車場の新たな活用法となるか。
関係者が注目している。

浜松「パーククライム」普及へ

8階建て立体駐車場内のらせん状コース全長約300メートル、高低差約20メートルを一気に駆け上がる高速レース。
愛好家に人気のある「ヒルクライム(登坂競技)」の要素を市街地で実現した。
3回の合計タイムを競う。

大会前の試走で約49秒を記録した海外チーム所属の内山雅貴選手(19)=磐田市出身=は「どこまでカーブを攻められるか、技術力が問われる」と面白さに太鼓判を押す。

招待試合26日開催
赤字駐車場に活路

市街地レースは、自転車競技の盛んな欧州で人気が高い。
しかし、国内では道路使用許可や警備員配置などで費用や手間が掛かり、簡単には開催できないのが現状だ。

初心者の自転車教習を行う「自転車初乗り指導協会」を設立し駐車場利用を進める上嶋常夫代表(63)が「運営側が管理しやすい上、来場者が駐車場を使用できる」と、万年橋駐車場に目をつけた。

10月下旬に浜松市から民間に売却される同駐車場は、深刻な赤字のため、2011年に民間運営が始まって以降イベント会場としての活用が活発になっている。

上嶋さんは「地方都市には赤字の立体駐車場が多く、全国に広まる土壌がある。中心街で多くの目に触れ、自転車熱も高まるはず」と語り、定期開催を視野に入れている。

問い合わせは立体駐車場自転車競技連盟、パーククライム事務局まで。
電話:053-415-8050
パーククライム公式サイト

天竜区合同同窓会-静岡新聞で掲載されました

11月1日に開催される天竜区合同同窓会が静岡新聞で紹介・掲載されました。
(2014年10月16日(木)静岡版(地域西)21面)

北遠の将来語り合おう 来月天竜区で合同同窓会
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浜松市天竜区民をはじめ、区内の学校の卒業生や教職員、
同区に興味や関心がある人々が一同に集う「天竜区合同同窓会」が11月1日午前11時から、同区二俣町の天竜壬生ホールで開かれる。

人口減少や高齢化が進む北遠の将来について、ざっくばらんに語り合う場を設けようと、
住民有志でつくる実行委員会が初めて企画した。

住民有志が初企画

きっかけは、廃校(同区水窪町)を拠点に地域活性化に取り組む上嶋常夫さん(63)が「天竜区の旧5市町はまとまりがいまひとつ。地域について住民が率直にどんな考えを抱いているのか知りたい」と感じたこと。

北遠で長年教壇に立っていた高氏秀佳さん(64)=同区佐久間町=と協力し、卒業生や教職員、各団体に声を掛けて回った。

高氏さんは「長年学校の同窓会に参加してきたがこんな企画は初めて。同窓の意味を学校から地域にまで広げても面白いはず」と期待する。

同窓会では、歓談のほか、水窪町を舞台に撮影された映画「果てぬ村のミナ」を上映する。
「天竜区宣言」も採択する予定。

参加費1000円(高校生以下、60歳以上500円)。
申し込み、問い合わせは同窓会実行委員会事務局のミナの森・にしうれ小学校
<電話053-987-0610>へ。

パーククライム/朝日新聞に掲載されました

立体駐車場の自転車レース パーククライムが朝日新聞2014年10月16日(木)静岡版29面に掲載されました。
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各紙面で紹介されて、自転車愛好家の間で広まりつつあるパーククライム。

26日にプレ大会として万年橋パークビルで初のレースが開催されますが、
おかげ様で多くの方にお問い合わせをいただいております。

参加選手枠を締め切る・・・予定はありませんが、
なるべく早めのご連絡をいただければ幸いです。

パーククライムについての詳細は、
立体駐車場の自転車レース パーククライム公式サイトでご確認ください。

パーククライム/毎日新聞に掲載されました

毎日新聞2014年10月13日(月)静岡版25面に掲載されました。
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色々な場所で紹介してもらっているので、おかげ様でお問い合わせやアクセス数も急増しています。
もっとたくさんの方に知っていただいて、10月26日のプレ大会が盛り上がるといいなぁ。

パーククライムについての詳細は、
立体駐車場の自転車レース パーククライム公式サイトでご確認ください。

立体駐車場で自転車レース―中日新聞に掲載されました

中日新聞に掲載されました。(8月26日朝刊20面)



1F→8F コース良し!

浜松市中区の万年橋パークビルの立体駐車場で10月に開かれる自転車レースを前に25日、国内外のロードレースに出場経験のある内山巧崇さん(22)=磐田市=がテスト走行した。



レースは8階で自転車教室を開いている自転車初乗り指導協会(中区)が主催する。

1階から出発し、8階までの約670メートルを上るコース。



10月、浜松

立体駐車場で自転車レース




内山さんは約1分で上り切り、走りやすいコースを確かめ、レース展開を予想した。

主催者らは内山さんの感想をもとに、競技人数やルールなどを話し合う。



内山さんは「最初はできるのか不安だったがコースも広く走りやすかった。注目を集めることが少ない自転車のレースを知ってもらうきっかけになれば」と話していた。



パーククライムについてもっと知りたい方は、

立体駐車場の自転車レース パーククライム公式サイトをチェックしてね。